貧乏ゆすりの思い出

1/365
とりあえず、
今日から365日カウントします。←意味あるのかわからんな(Ｔ＿Ｔ)

さて、
センター試験も無事終わり、一息ってとこですが、
後片付けをしながら思い出した自分の受験の時、












後ろの男子学生が
私の椅子に足をかけ、
なっなんと
貧乏ゆすり
三半規管の弱い私は船酔い状態
今なら、「ハイッ」と
手を挙げて、←この人がで、
大学側も注意喚起を促すだろうが・・・時代が違う

その大学、落ちました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

太古の昔、
そんな合理的配慮もなく、
当の本人（わたし）も、
世間知らずの恥ずかしがり屋さん
我慢するしかなかったなぁ～

ゴラー(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ
お前、何やってんだよッ
表出ろっ

今の、この強さがあの時あれば、
人生変わってたかもねー(〃▽〃)