おしゃれで素敵なブログになりましたね。
3月31日には北里研究所のイベルメクチンの治験結果が公表されるはずです。これは早期に投与する治験ですから、軽い内に使用すれば重症化も入院もしなくて済む可能性が高い、少なくともオーストラリアとイギリスの報告では重症者に使用しても死亡率が80%減少したという画期的なデータがあります。アフリカでは腸内糞線虫症にしょっちゅうイベルメクチンを使用しており、既に何億人という単位で使用され、極めて安全な薬であると証明されているので、既にナイロビでは政府が使用を承認しています。
政府としては国民の命、特に高齢者を救うお薬は承認したくないので、政府主導では一切、イベルメクチンの治験はやらせていないくせに、医師にも個人にも購入できないようにしているのです。製造会社に直接電話したらこの事実がわかりました。GOTO中止その他は遅いくせに、こうした悪事は即座に実施しています。
回復者血清で作った免疫グロブリンも期待できますが、これも政府は回復者の血清を集まられないように献血を禁止しているのです。
でも、いずれ有効な薬剤が明るみに出、安全な不活化ワクチンが実用化され、全ての日本人が助かるようになった段階で経済も回復し、御店も元に戻ります。
無論、変異株が出るでしょうが、一旦、従来株の抗体がつけば、重症化することは非常に低くなります。
大丈夫ですよ。辛いのも苦しいのも今だけです。
3月31日には北里研究所のイベルメクチンの治験結果が公表されるはずです。これは早期に投与する治験ですから、軽い内に使用すれば重症化も入院もしなくて済む可能性が高い、少なくともオーストラリアとイギリスの報告では重症者に使用しても死亡率が80%減少したという画期的なデータがあります。アフリカでは腸内糞線虫症にしょっちゅうイベルメクチンを使用しており、既に何億人という単位で使用され、極めて安全な薬であると証明されているので、既にナイロビでは政府が使用を承認しています。
政府としては国民の命、特に高齢者を救うお薬は承認したくないので、政府主導では一切、イベルメクチンの治験はやらせていないくせに、医師にも個人にも購入できないようにしているのです。製造会社に直接電話したらこの事実がわかりました。GOTO中止その他は遅いくせに、こうした悪事は即座に実施しています。
回復者血清で作った免疫グロブリンも期待できますが、これも政府は回復者の血清を集まられないように献血を禁止しているのです。
でも、いずれ有効な薬剤が明るみに出、安全な不活化ワクチンが実用化され、全ての日本人が助かるようになった段階で経済も回復し、御店も元に戻ります。
無論、変異株が出るでしょうが、一旦、従来株の抗体がつけば、重症化することは非常に低くなります。
大丈夫ですよ。辛いのも苦しいのも今だけです。